こんにちは!今回は気象予報士試験 第57回 一般知識 問11を解説します!

解答:

  • (a) 正 – 過去100年間の地上気温の変化傾向では、陸上の気温上昇率が海上より大きく、中でも北半球高緯度地域の上昇率が顕著であるとされています。選択肢(a)の記述はこの一般的知見と合致しており正しいです。
  • (b) 正 – 過去約50年間に地球全体で増加した熱エネルギーの90%以上は海洋に蓄積されたと見積もられています。海洋は比熱が大きく熱を蓄えやすいため、大気よりも圧倒的に多くのエネルギー増加を吸収しました。したがって(b)は正しいです。
  • (c) 誤 – 世界平均海面水位上昇の主因は海水の熱膨張および陸上の氷床・氷河の融解によるものです。北極海の海氷融解は海面水位に寄与しません(海氷はもともと海に浮いており溶けても水位は変化しない)。従って「海水温上昇と北極海の海氷融解が主因」というのは誤りです。

以上です!独自解説とAIを組み合わせ解答・解説を作成しています。訂正・ご意見あればコメントやご連絡いただけると幸いです。皆で最高の独学環境を作り上げていきましょう!

【過去問解説】第57回 一般知識 問11

どくりん


よろしくお願いします


投稿ナビゲーション


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です