こんにちは!今回は気象予報士試験 第64回 専門知識 問12を解説します!
解答&解説
解答:⑤
- (a) 誤り:判定基準を「50以上」から「40以上」に下げると、一般に「予測あり」とするケースが増えます。これによりヒット数が増える可能性がありますが、同時に空振りも増えやすくなります。図の具体的なカウントに基づくと、記述されているスコアの変動量(スレットスコア0.125低下、空振り率0.2上昇)は実際の計算結果と一致しません。
- (b) 誤り:見逃し(現象が発生したのに予測していなかった)を減らす(見逃し率を下げる)ためには、予測の閾値を「低く」して、より多くのケースで「予測あり」とする必要があります。「判定基準を高くすればよい」というのは逆の操作であり誤りです。
- (c) 誤り:(b)と同様の理由で、判定基準を高くすると「予測あり」とするケースが減るため、実際には現象が起きたのに予測できなかった「見逃し」が増加し、見逃し率は通常上がる方向に働きます。
以上です!独自解説とAIを組み合わせ解答・解説を作成しています。訂正・ご意見あればコメントやご連絡いただけると幸いです。皆で最高の独学環境を作り上げていきましょう!
【過去問解説】第64回 専門知識 問12
