こんにちは!今回は気象予報士試験 第65回 専門知識 問1を解説します!
解答&解説
解答:③
- (a) 正
超音波式積雪計は、人工的な測定面を置くより、自然に積もる雪の状態をできるだけ乱さない設置が基本です。コンクリートや鉄板は周囲の熱収支や積雪状態を変えやすく、代表性を損ねます。 - (b) 誤
屋上の端は風の剥離や乱流が起きやすく、風向風速計の設置場所として不適です。建物の影響を小さくするには、端ではなく、十分な高さや離隔を確保するのが基本です。 - (c) 誤
通風筒は単に「風通しの良い日陰」に置けばよいのではなく、観測標準を満たす開けた場所に適切に設置する必要があります。樹木や建物の日陰に頼るような設置は不適切です。問題文の表現は簡略化しすぎで不正確です。
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【過去問解説】第65回 専門知識 問1
