こんにちは!今回は気象予報士試験 第58回 一般知識 問12を解説します!

法規についてはこちらの記事も参考にしてみてください!⇒【講義】一般科目 気象法規 – 独学資格塾

解答:

  • (a) 正:気象業務法に基づき予報業務許可を得るための要件の一つに、「その業務の目的・範囲に係る気象庁の警報事項を迅速に受け取るための設備と要員を有すること」が定められています。問題文(a)はそれを述べたものなので正しいです。この要件は過去の試験でも何度も問われている重要事項です。
  • (b) 正:気象業務法では、気象の予報業務の許可を受けた者(許可事業者)に対し、実際に予報業務を行った際には「予報の内容、発表時刻、予報を行った気象予報士の氏名」を記録・保存する義務が課せられています。したがって(b)は正しく、許可事業者は予報を発表するごとにその記録を残さなければなりません(この点も過去問で類題あり)。
  • (c) 正:許可を受けた予報業務の目的を変更する場合には、気象庁長官の認可を受ける必要があります。問題文(c)のケースでは、リゾート会社向け(スキー場運営用)の予報から一般向けインターネット提供の予報へと目的を変えて新事業を始めようとしています。このように当初の許可内容から目的・提供対象を変更する場合、許可の取り直しではなく長官の認可(許可事項の変更承認)が必要となるため、記述(c)は正しいです。

以上です!独自解説とAIを組み合わせ解答・解説を作成しています。訂正・ご意見あればコメントやご連絡いただけると幸いです。皆で最高の独学環境を作り上げていきましょう!

【過去問解説】第58回 一般知識 問12

どくりん


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