こんにちは!今回は気象予報士試験 第61回 一般知識 問11を解説します!

解答:⑤

  • (a) :過去60年間の観測によれば、人為起源CO₂排出量のうち大気中に残留する割合は平均約44%程度でほぼ一定でした。設問(a)は「約90%が大気に蓄積」と極端に大きく誤っています。
  • (b) :大気中CO₂濃度の年増加率は場所による差は小さく、南極のような人間活動の少ない地域でも増加が認められます。したがって「南極では増加しない」は誤りです。
  • (c) :主要な温室効果気体は水蒸気であり、二酸化炭素も重要ですが、水蒸気やメタン・一酸化二窒素など他の温室効果気体も無視できない効果を持ちます。設問(c)は「CO₂が主要で他は小さい効果しかない」としており不適切です。
  • (d) :大気中に放出されたCO₂の一部は海洋に吸収されますが、海洋の酸性化が進みpHが低下すると海水によるCO₂吸収能力が減少することが知られています。したがって記述(d)は正しいです。

以上です!独自解説とAIを組み合わせ解答・解説を作成しています。訂正・ご意見あればコメントやご連絡いただけると幸いです。皆で最高の独学環境を作り上げていきましょう!

【過去問解説】第61回 一般知識 問11

どくりん


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