こんにちは!今回は気象予報士試験 第62回 一般知識 問5を解説します!
解答&解説
解答: ②
- (a) 0.3μm以下:紫外線はおよそ0.01~0.4μmの波長帯であり、選択肢の中では「0.3μm以下」の紫外線が該当します。実際、0.3μm以下の短波長の紫外線(UV-BやUV-C)は成層圏のオゾン層でほぼ完全に吸収され地表には届かないため、図Aで大気上端~対流圏界面までで吸収されている波長として0.3μm以下が適切です。
- (b) 水蒸気:図Bでは図Aに比べてH₂Oによる吸収率が広範囲で高くなっています。H₂Oは水蒸気のことであり、赤外域での強い吸収を示す気体です。よって図Bで顕著な吸収を示す吸収体は水蒸気だと判断できます。
- (c) 地表面:図Bでは図Aと異なり水蒸気やCO₂など温室効果ガスによる吸収が多く見られます。これは大気上端から地表付近までの層による吸収率を示す証拠ですtenki-shiken.com。したがって図Bは「地表面付近までの大気層」の吸収を表し、(c)は地表面が正解となります。
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【過去問解説】第62回 一般知識 問5
