こんにちは!今回は気象予報士試験 第61回 一般知識 問8を解説します!

解答:③

  • (a) :北緯40度付近より高緯度側では、大気と海洋による総熱輸送量(北向き)が極に向かって減少しています。これはその地域が南北の熱輸送によってエネルギーを受け取っている(熱的に加えられている)ことを意味し、記述は正しいです。
  • (b) :亜熱帯高圧帯(緯度20〜30°付近)では蒸発量が降水量を上回りますが、その水蒸気の行き先は一部がハドレー循環で熱帯に運ばれるものの、相当量が中緯度にも輸送され温帯低気圧の降水源となります。設問(b)は「ほとんどが熱帯収束帯に向かう」としており実情と異なるため誤りです。
  • (c) :海洋では海流の働きにより、低緯度から高緯度へ暖かい海水が運ばれ、高緯度から低緯度へ冷たい海水が運ばれます。その結果として熱が低緯度から高緯度へ輸送されており、記述の通りです。

以上です!独自解説とAIを組み合わせ解答・解説を作成しています。訂正・ご意見あればコメントやご連絡いただけると幸いです。皆で最高の独学環境を作り上げていきましょう!

【過去問解説】第61回 一般知識 問8

どくりん


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