こんにちは!今回は気象予報士試験 第61回 一般知識 問4を解説します!
解答&解説
解答:③
まずは下降後のふもとにおける水蒸気分圧を求めます。
温度30℃という条件から図表より飽和水蒸気圧は42hPaと分かります。よって、相対湿度40%の条件より水蒸気分圧は以下となります。
\[42[hPa]×0.4=16.8[hPa]\]
続いて求めるべき頂上における状況を考察します。まずは今しがた求めた水蒸気分圧ですが、1000mの標高差で変化します。よって、頂上における水蒸気の分圧は
\[16.8[hPa]×(900/1000)=15.1[hPa]\]
となります。
頂上は20℃のため図表より飽和水蒸気圧は23hPaとわかるため、相対湿度は
\[15.1[hPa]/23[hPa]≒0.73\]
となり、73%の③の選択肢が導けます。
以上です!独自解説とAIを組み合わせ解答・解説を作成しています。訂正・ご意見あればコメントやご連絡いただけると幸いです。皆で最高の独学環境を作り上げていきましょう!
【過去問解説】第61回 一般知識 問4
