こんにちは!今回は気象予報士試験 第60回 一般知識 問1を解説します!
解答&解説
解答:⑤
- (a) 誤 – 乾燥大気中の酸素の体積比は約21%で、30%以上ではありません。残りの大部分を窒素(約78%)が占めるため、酸素が「30%を超える程度」という記述は誤りです。
- (b) 誤 – 乾燥大気で窒素・酸素に次いで体積比が大きい成分は二酸化炭素ではなくアルゴンです。実際、乾燥空気の成分割合は窒素約78%、酸素約21%、アルゴン約0.93%、二酸化炭素約0.04%となっており、二酸化炭素は4番目の成分です。したがって「次いで大きいのは二酸化炭素」という記述は誤りです。
- (c) 誤 – オゾンは低緯度成層圏で生成されますが、ブリューワー・ドブソン循環によって中高緯度に運ばれ下降するため、年間を通じてオゾン全量が最大となるのは中高緯度です。赤道付近(低緯度)が最もオゾン全量が多いわけではないので、記述は誤りとなります。
以上です!独自解説とAIを組み合わせ解答・解説を作成しています。訂正・ご意見あればコメントやご連絡いただけると幸いです。皆で最高の独学環境を作り上げていきましょう!
【過去問解説】第60回 一般知識 問1
